昼食
- 青春のねぎ焼き(卵、長ネギ)
- コンソメスープ(じゃがいも、玉ねぎ、とまと)
煕子こと木村文乃さんが、若い頃に仲間たちと食べたというねぎ焼きの話を日清製粉のサイトで知り、作ってみたくなった。
「おねぎ」「おこな」とか「おだし」という言葉遣いに上品さがにじみ出ている。さすがは煕子さん。
レシピでは半分ずつ二回に分けて焼く(一人分が丸くできる)ということなんだろうけど、時間短縮のため一回で焼いて半分こした。おかげで形が崩れた……
簡単にできておいしい。味付けはポン酢をかけただけだけど、十分。だが、正直言うと一食分としては物足りなかった。飲む時のつまみとしてならいいと思うが、食事としてならもう少し具を入れるか、おかずを一品つけるかしたいところかな。